弊社の信頼できるスタッフ(行政書士有資格者)について

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皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。

本日は、
東京都の審査窓口において
下記の手続きを進めさせていただきました。

・執行役員認定についての協議(2社様分)
・事業報告書全6期分(3社様分)
・専門学科認定についての協議(1社様分)
・新規申請(1社様分)

執行役員認定についての協議資料一覧です。この他にも個別に追加資料を大量に求められます。
執行役員認定についての協議資料一覧です。この他にも個別に追加資料を大量に求められます。

執行役員認定の協議で使用する資料です。通常時でもこのように大量の資料となります。
執行役員認定の協議で使用する資料です。通常時でもこのように大量の資料となります。
執行役員の協議資料に関わらず、審査官が審査をしやすいように配慮することも専門家の役割です。
執行役員の協議資料に関わらず、審査官が審査をしやすいように配慮することも専門家の役割です。

■本日は、
朝10時に東京都の審査窓口に到着し、
15時過ぎまで審査継続でした。
この間、300分の業務時間となります。

10時に新規申請の受付票を入手し、
順番が来るまでに
他の申請業務を効率よくこなしていきます。

弊社のスタッフ(行政書士有資格者)は、
建設業許可申請に対する理解度、
コミュニケーション能力、
効率的に業務を進めるためのスケジューリング能力に長けているので、
開業10年前後の行政書士以上の実務能力があります。

弊社のように
建設業許可専門として多くの案件、
特に他の事務所で取得が困難と判断された案件についても
業務を行いますので、
実務能力が飛躍的に向上いたします。

一年間に約300件前後の建設業許可の申請をいたします。
※開業5年前後の事務所は
 年間10件程度あれば良い方だと思います。
 開業10年前後でもう少し増える事務所も存在すると思います。

信頼できるスタッフがいるおかげで、
多くのお客様のお役に立つことができております。

弊社では、
合計6名(東京3名、熊本2名、代表の山内)のスタッフで業務を行っております。
※行政書士の有資格者は4名(代表の山内含む)です。

また、
スタッフ以外にも
業務提携先(税理士、弁護士、司法書士等です。建設業の申請業務は社外には依頼しません)を
確保しておりますので、
万全の態勢で業務を進めております。

業務提携している弁護士や税理士、司法書士も
専門分野に精通している専門家のみです。

これからも
困難と判断された案件に対しても
弊社の業界屈指の蓄積されたノウハウで対応させていただきたいと思います。

以上です。

ご参考になれば幸いです。
※※創業から37年(代表行政書士の実務経験は22年以上)気を付けていることがあります。※※

 1.「説明はわかりやすく」
 2.「説明は短く」
 3.「説明は難しい言葉は使用しない」

創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!

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 無断転載することを禁止します。