電気工事士の免状の取り扱いについて

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皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。

本日は、
熊本でハーレーをレンタルし、
業務を進めさせていただいております。

宇土マリーナで昼食をしたあと、
次の訪問先に向かいます!

建設業許可では資格証や免状の原本をお預かりさせていただきます。その際には細心の注意をはらい取り扱いをさせていただきます。
建設業許可では資格証や免状の原本をお預かりさせていただきます。その際には細心の注意をはらい取り扱いをさせていただきます。

■本日は、
「電気工事士の免状の取り扱いについて」です。

建設業許可申請では、
資格証や免状の原本をお預かりさせていただきます。

その際の
保管方法について
ご説明させていただきます。

(1)電気工事士の免状は、他の資格証等と比べて
   小さいサイズになります。

他の資格証と比べてサイズが小さいので紛失しないように気をつけて取り扱いをいたします。
他の資格証と比べてサイズが小さいので紛失しないように気をつけて取り扱いをいたします。

(2)弊社の封筒を用意します。

免状を入れる封筒は、弊社専用の封筒に入れます。あまり大きい封筒に入れてしまうよりかは、長3封筒が最適です。
免状を入れる封筒は、弊社専用の封筒に入れます。あまり大きい封筒に入れてしまうよりかは、長3封筒が最適です。

(3)封筒の中に入れて、折り曲げます。
   「あえて」斜めにして折り曲げております。

封筒に入れた後は、「あえて」斜めにして取り扱いをさせていただきます。
封筒に入れた後は、「あえて」斜めにして取り扱いをさせていただきます。

■上記のように、
免状は必ず長3封筒に入れて
取扱をさせていただきます。

過去38年間、
資格証や通帳の紛失は1件も発生しておりません。

以上です。

ご参考になれば幸いです。
※※創業から38年(代表行政書士の実務経験は22年以上)気を付けていることがあります。※※

 1.「説明はわかりやすく」
 2.「説明は短く」
 3.「説明は難しい言葉は使用しない」

創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!

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