年末ギリギリまで新規申請の作成を進めております。

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皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。

本日も、
早朝6時過ぎから
東京都に提出をする建設業許可新規申請の作成を
進めさせていただきました。

審査窓口へ提出する申請書の最終段階は
やはり100分以上の業務時間が必要です。

新規申請の書類は、こんなに厚くなります。最終段階の業務時間においても100分以上の時間が必要となります。
新規申請の書類は、こんなに厚くなります。最終段階の業務時間においても100分以上の時間が必要となります。

■本日は、
 「年末ギリギリまで新規申請の作成を進めております。」についてです。

2016年も残すところあと2週間と迫ってまいりました。

本年も年初から、

・「顧問税理士に依頼したが窓口で歯が立たなかった」
  ⇒そもそも税理士は行政書士業務を扱うことはできません。

・「他の行政書士に依頼したが、専門とは程遠い素人だった」

・「一番安い費用の行政書士に相談したら150万円請求された」

など
弊社としては
信じがたい環境に置かれているお客様からの相談を
多数お受けいたしました。

現時点でも
多くのお客様が建設業許可の取得を
お考えになっていると思います。

弊社としては、
創業から38年もの長い間、
建設業許可専門として業務を
取り扱ってまいりました。

これからも
愚直に本当に困っているお客様のためだけに
建設業許可専門を貫いていきます。

年末まで
少しでも多くの申請が出来るように
精一杯頑張りたいと思います!

以上です。

ご参考になれば幸いです。
※※創業から38年(代表行政書士の実務経験は22年以上)気を付けていることがあります。※※

 1.「説明はわかりやすく」
 2.「説明は短く」
 3.「説明は難しい言葉は使用しない」

創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!

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 無断転載することを禁止します