建設業許可で使用する代表的な立証資料について⑪

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皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。

3年以上前に
お問い合わせいただいたお客様から
許可要件を満たした旨の
連絡を3件ほど頂戴しました!

創業38年経ちますと、
数年経過後に
改めてご連絡いただくお客様が多く
とてもうれしいです!

個人の印鑑証明書も建設業許可では頻繁に使用する立証資料のひとつです!
個人の印鑑証明書も建設業許可では頻繁に使用する立証資料のひとつです!

■本日は、
「建設業許可で使用する代表的な立証資料について⑪」です。

建設業許可では、
法人申請の場合、
「会社の印鑑証明書」が必要になります。

個人事業主で申請をする場合には、
「個人の印鑑証明書」が必要になります。

また、
「過去の経験を自己証明」するときには、
「個人の印鑑証明書」が必須です。

印鑑証明書は
頻繁に変更をする資料ではございませんが、
発行から3か月以内の資料を
求められます。

以上です。

ご参考になれば幸いです。
※※創業から38年(代表行政書士の実務経験は22年以上)気を付けていることがあります。※※

1.「説明はわかりやすく」
2.「説明は短く」
3.「説明は難しい言葉は使用しない」

創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!

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