皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。
本日24日は、
東京本店の目の前の「巣鴨とげぬき地蔵通りの縁日」です。
※毎月4、14、24日が縁日です。
早朝から賑わっております!
■本日は、
「工事裏付け資料の整理の仕方について」です。
建設業許可では、
工事実績の資料として、
「実際に工事を行ったことがわかる資料」と
「入金確認ができる資料」を提出することが必要です。
■お客様から通帳をお預かりした直後に、
先ほどの写真のように、
「通帳の冊数」と「お預かりした日付」を
ポストイットに記入します。
このポストイットは、
建設業許可の取得ができる2~3か月前後、
お客様にご返却するまで貼っておきます。








今回は、
「工事裏付け資料の整理」の業務について
ご説明させていただきました。
この業務時間は、
約60分かかります。
今回のお客様の立証期間は「5年間」でしたが、
立証期間「10年間」の場合の業務時間は約90分かかります。
以上です。
ご参考になれば幸いです。
※※創業から37年(代表行政書士の実務経験は22年以上)気を付けていることがあります。※※
1.「説明はわかりやすく」
2.「説明は短く」
3.「説明は難しい言葉は使用しない」
創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!
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無断転載することを禁止します。
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