皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。
2017年から
某都道府県の審査窓口で
要求される立証資料が膨大になる傾向が発生しております。
今までも建設業許可は
簡単な許認可ではないのですが、
今後はさらに厳しくなる傾向です。
お客様も依頼を受ける行政書士も
建設業許可申請に費やす時間は
増えていきます。
審査窓口の傾向をしっかりと把握し、
お客様が行う資料収集を
効率よく進めていただくようにしたいと思います。

【行政書士の途中切替にも対応可】創業46年。申請実績11,000件超。年間の相談数2,000件超。東京・神奈川・埼玉・千葉対応。相談は年中無休。