皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。
2017年から
某都道府県の審査窓口で
要求される立証資料が膨大になる傾向が発生しております。
今までも建設業許可は
簡単な許認可ではないのですが、
今後はさらに厳しくなる傾向です。
お客様も依頼を受ける行政書士も
建設業許可申請に費やす時間は
増えていきます。
審査窓口の傾向をしっかりと把握し、
お客様が行う資料収集を
効率よく進めていただくようにしたいと思います。
■建設業許可を取得すると、
法定手続きの代表として
毎年の事業報告書の提出があります。
加えて、
取締役の変更、
資本金、
所在地の変更が
発生した際には
その都度変更届を提出することが必要です。
お客様も
日々の業務で
つい見過ごしがちになってしまいますが、
法定手続きを漏れなく行うように
心がけていただいております。
■U社様、
これからもお仕事頑張ってください!
以上です。
ご参考になれば幸いです。
※※創業から38年(代表行政書士の実務経験は22年以上)気を付けていることがあります。※※
1.「説明はわかりやすく」
2.「説明は短く」
3.「説明は難しい言葉は使用しない」
創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!
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