皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。
弊社では
毎週、
建設業許可の新規申請を
進めさせていただいております。
都道府県の審査窓口での
審査判断基準が
明確に違う箇所がいくつかございます。
そのため、
お客様の環境によっては、
取得しやすい都道府県や
取得できない都道府県があります。
※申請する都道府県に営業所が存在していることが前提です。
弊社の経験が
お客様のお役に立てるように
今日もがんばります!
■P社様は、
宅建業免許の
【更新】の申請を
進めさせていただきました。
弊社で
建設業許可の取得も
お手伝いさせていただきましたお客様です。
建設業許可と宅建業免許は
立証資料の種類や量が
全く異なります。
また、
宅建業免許では
法定手続きの期限について
細かい指導が発生します。
許認可ごとに
重要な箇所が違うので、
お客様への説明にも気をつける箇所がございます。
■P社様、
これからもお仕事頑張ってください!
以上です。
ご参考になれば幸いです。
※※創業から39年(代表行政書士の実務経験は23年以上)気を付けていることがあります。※※
1.「説明はわかりやすく」
2.「説明は短く」
3.「説明は難しい言葉は使用しない」
創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!
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