建設業許可で使用する代表的な立証資料について⑨

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皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司(やまうち たかし)です。

最近は、
他の事務所から弊社に変更希望の
お客様が増えております。

建設業許可の専門家として
専門知識を必要としていただくことは
とても嬉しいです!

過去の勤務継続の立証資料として有効な資料です。
過去の勤務継続の立証資料として有効な資料です。

■本日は、
「建設業許可で使用する代表的な立証資料について⑨」です。

建設業許可では、
過去の勤務先での経験を使用し、
許可取得をする場合が多くあります。

過去の勤務先の勤務継続を
立証するために有効な資料が、
「被保険者記録照会回答票」です。

こちらの資料で、
「いつからいつまで」、
「どの会社」に勤務していたかが立証されます。

この資料の他に、
以前の勤務先が
建設業許可取得の有無を調査し、
どのように経験を立証していくかを
検討します。

以上です。

ご参考になれば幸いです。
※※創業から38年(代表行政書士の実務経験は22年以上)気を付けていることがあります。※※

1.「説明はわかりやすく」
2.「説明は短く」
3.「説明は難しい言葉は使用しない」

創業50年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります!

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