皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司（やまうち たかし）です。
最近の建設業許可の申請では
事前協議を十分に行うことが重要です。
弊社のような
建設業許可の専門だからこそ
事前協議を最大のポイントとして位置付けております。
事前協議の必要の有無は
お客様ごとの環境により判断します。
なぜなら、
許可要件をどのようにクリアするかは
お客様ごとにまったく異なるからです。
【立証資料】、
【経営経験の裏付け】、
【決算書の記載内容】などポイントは多岐にわたります。
今日もがんばります！
■Ｓ社様は、
建設業許可の
【毎年の事業報告書】の申請を
進めさせていただきました。
毎年の事業報告書は
提出だけすれば良いという手続きではありません。
１０年後、
２０年後に振り返った時に
有効な内容に記載していることが求められます。
弊社のように
４０年近くも建設業許可の申請を行っていると
どのように記載すれば
将来的に不利益にならないかを
熟知しております。
■Ｓ社様、
これからもお仕事頑張ってください！
以上です。
ご参考になれば幸いです。
※※創業から３９年（代表行政書士の実務経験は２６年以上）気を付けていることがあります。※※
１．「説明はわかりやすく」
２．「説明は短く」
３．「説明は難しい言葉は使用しない」
創業５０年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります！
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