皆さま、こんにちは。
代表の山内隆司（やまうち たかし）です。
最近の審査窓口の傾向では、
過去の工事立証について
厳しく審査が行われております。
申請者の過去の経験を参考に、
立証資料が【必要】となるお客様と
立証資料が【必要がない】お客様では
審査窓口に持参する資料の量が
大幅に違います。
都道府県の審査窓口ごとに
審査判断基準が違いますので、
柔軟に対応することが必要になります。
今日もがんばります！
■Ｍ社様は、
建設業許可の毎年の事業報告書の申請を
進めさせていただきました。
建設業許可の工事業種の中でも
原則的に、
実務経験で取得する工事業種の許可を
取得されております。
今後、
【特定建設業許可】の取得や
【国土交通大臣許可】の取得を
お考えになっております。
そのため、
定期的に
許可条件をクリアするための
工事が発生しているか確認することが大切です。
■Ｍ社様、
これからもお仕事頑張ってください！
以上です。
ご参考になれば幸いです。
※※創業から３８年（代表行政書士の実務経験は２２年以上）気を付けていることがあります。※※
１．「説明はわかりやすく」
２．「説明は短く」
３．「説明は難しい言葉は使用しない」
創業５０年にむけてこれからも、
多くの方のお役に立てるように頑張ります！
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