90秒で早わかり許可取得への道

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90秒で早わかり許可取得への道

山内隆司

日本許認可センターにお問い合わせをいただいた後、どのようなやりとりで建設業許可を取得していくのかを、わかりやすい写真漫画のかたちでお伝えします。

以下の写真漫画をスクロールしながらご覧ください。

建設業許可はこうやって取る!


田村社長(仮名)は、悩んでいた…


建設業許可か〜、とらなきゃな〜。

建設業許可か〜、とらなきゃな〜。
でないと500万円以上の仕事できないよ〜。

でも、まだ創業して一年だし…

でも、まだ創業して一年だし…
うぅ、どうすれば…。
どうすれば…
どうすれば…

悩んでもダメだ。ネットで探そう。

悩んでもダメだ。ネットで探そう。

ん…?

こ、これは!!

こ、これは!!

創業46年、10,000件超の実績。日本許認可センター。これだっ!!

創業46年、10,000件超の実績。
日本許認可センター。これだっ!!


田村はさっそく電話した。


ウチ、まだ創業一年目なんですが、それでも許可、取れますか?」

「すみません、田村建設と申します(中略)…
ウチ、まだ創業一年目なんですが、
それでも許可、取れますか?」

だいじょうぶです。取れますよ

「だいじょうぶです。取れますよ」

ホントですか…?

「ホントですか…?」

いちど事務所にいらしてください。

「くわしく説明しますから、
いちど事務所にいらしてください。」


田村は、日本許認可センター事務所に行った。


山内さん、どんな人かな…

「山内さん、どんな人かな…」

山内からくわしい説明を受け、田村は安心してきた。

山内からくわしい説明を受け、
田村は安心してきた。

山内さん、ウチの許可はアナタにお願いします!

「山内さん、ウチの許可はアナタにお願いします!」
「わかりました。必ず取ってみせます!」


山内は、動き始めた。


申請の為の書類をチェック

申請の為の書類をチェックし

時折、田村に進捗を報告した。

時折、田村に進捗を報告した。

山内は役所の建設業課に向かった。

そして、山内は役所の建設業課に向かった。

書類

三週間後…


田村建設に、役場から一通の封筒が届いた。

ムム、これはもしや…おおっ!!

ムム、これはもしや…おおっ!!

建設業許可の通知書類!!

建設業許可の通知書類!!

やった〜!

やった〜!

やった!、やった!

やった!、やった!

建設業許可、取れた〜!!

建設業許可、取れた〜!!

田村は、さっそく建設業許可の看板を作った

田村は、さっそく建設業許可の看板を作った

山内さんアンタのおかげだ。ありがとう!

「山内さんアンタのおかげだ。ありがとう!」
「こちらこそ、田村社長のお役に立てて幸いでした。
これでガンガン仕事をとってきてください。」

田村建設の未来は明るい!!(おわり)


いかがでしたでしょうか?
マンガということで多少、誇張した表現もありましたが私としては、いつもこれぐらいに皆様に喜んでいただける仕事をしたいと思っています。


あなたからのお問合せをお待ちしています。
日本許認可センター
代表 山内隆司

山内隆司

上記の漫画の中で、皆様が疑問を感じる点について以下にQ&A形式でお応えいたします。

Q電話だけで建設業許可が取れるか取れないかがわかるのですか?
A:分かります。まずお電話をください。わたしが二、三の簡単な質問をします。そのやり取りの中で、建設業の許可が取れるか取れないかはほぼ分かります。(お求めがあれば、電話の段階で、許可が取れる・取れないと判断した理由もご説明します。)
Q必ず日本許認可センターのオフィスに訪問しないといけないのですか?

A:電話で「許可はほぼ取れる」と判断できたお客様には、一度ご来訪いただいています。そこで詳しい説明をします。

Q建設業許可の通知は、封筒で来るのですか?
A:はい。封筒に一枚の通知書が入っているだけです。けっこう拍子抜けする通知です。
Q建設業許可の看板は、日本許認可センターで必ず作らないといけないのですか?
A:いいえ。弊社で作る義務はありません。弊社にご依頼頂くかは皆様の自由です。ただし、建設業者は看板を掲げなければいけません。

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