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建設業許可.comトップページへ >マンガ 「ダメと言われてもあきらめないで!」

代表者 山内隆司
こんにちは、日本許認可センター代表 山内です。 このページでは、実際のお客様事例をマンガにして表現をさせていただきました。

現在、弊社にもおなじような経験をしているお客様から多数のお問い合わせをいただいております。









建設業許可.com マンガ1

建設業許可.com マンガ2




代表者 山内隆司

いかがでしたでしょうか。まわりの専門家に「ダメ」と言われても諦めずに 一度弊社にお問い合わせください。

日本許認可センター 代表 山内隆司





さて、上記の漫画の中で、みなさまが疑問を感じる点について、 以下にQ&A形式でご回答いたします。


Q: 建設業許可を取得するための条件とは?

A: 代表的なものを大きく分けて3つあります。
  ①建設業の経営経験(個人事業主または取締役または
    執行役員等)が最低5年以上ある者が取締役に在籍している
    こと。

  ②技術者の条件をしている者が在籍していること。

  ③500万円以上の残高証明書の発行が可能なこと。
    ※一般建設業許可の場合。
    ※特定建設業許可は上記以外に財産的要件が加わります。



Q: 経営経験は過去の経験も合算できますか?

A: はい、できます。
  ただし、過去の経験も合算する場合には、
  審査で認定されるための立証資料が整っていることが必要です。


Q: 電話だけで建設業許可が取れるか取れないかが分かるのですか。

A: はい、分かります。
  まずお電話をください。わたしが簡単な質問をします。
  そのやりとりの中で、建設業許可が取れるか取れないかは
  ほぼ分かります
  (お求めがあれば、電話の段階で、許可が取れる・取れないと判断
   した理由もご説明します。)


Q: 建設業許可.comの電話相談は無料ですか?

A:  はい、無料です。
   (通常30分2万円~)

Q: 建設業許可.comの事務所での相談も無料ですか?

A: はい、無料です。
  電話相談で許可取得の可能性が高い方を優先的に無料相談に
  ご案内させていただきます。

Q: 建設業許可.comで対応する行政書士は建設業許可に詳しいですか?

A: はい、詳しいです。
  建設業許可.comは建設業許可申請を専門に行っております。
  2020年で創業45年ものあいだ、建設業許可専門です。
  2代目代表の山内は、実務経験22年以上です。

Q: どのような方が建設業許可.comを利用されてますか?

A: はい、下記のお客様を中心にご依頼いただいております。
  ・上場企業
  ・金融機関からのご紹介
  ・非上場で売上高150億円以上
  ・年商2億円で役員報酬2千万円以上
  ・年商1億円で役員報酬1千万円以上
  ・ご夫婦おふたりで営んでいる工務店
  ・年商3000万円~1億円の個人事業主

Q: 建設業許可申請の担当を女性(妻や総務部)に任せたいけど大丈夫ですか?

A: はい、大丈夫です。
  経営者の方はお忙しいので、担当者をお決めいただいて結構です。
  女性にもわかりやすく、丁寧にご説明させていただきます。

  ※経営者の方が疑問に思ったことは、直接行政書士にお尋ねください。
  担当者経由ですと色々な原因で円滑に進めることが難しい場合
  がございます。

Q: 建設業許可申請は専門家に依頼した方が良いですか?

A: はい、専門家に依頼した方が良いと思います。
  建設業許可.comでは創業45年以上もの間、
  建設業許可申請を専門に行っておりますが、
  毎日新しい知識や窓口基準の変更などで対応を変えております。
 
  そのため、
  一般の皆さまや、建設業許可申請の経験がない方には
  困難な許認可だと思います。

  また、
  建設業許可申請を専門に行っていてわかることですが、
  都道府県の窓口ごとのクセや、審査官ごとのクセを熟知しております。

  お客様からのご質問についても 即答することができます。


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