こんにちは、日本許認可センター代表 山内です。
このページでは、「日本許認可センターに電話でお問い合わせをいただいた後、建設業許可を取得するまでに、どのようなやりとり、流れで、ことを進めるのかを、わかりやすい写真漫画のかたちでお伝えします。
まずは、以下の写真漫画を最後まで、スクロールしながらご覧ください。
田村社長(仮名)は、悩んでいた…。
建設業許可か~、とらなきゃな~。
でないと500万円以上の仕事できないよ~。
でも、まだ創業して1年目だし…
うぅ、どうすれば…。
どうすれば…
どうすれば…
ん…?
こ、これは!
創業46年、11,000件超の実績。
日本許認可センター。これだッ!
田村は、さっそく電話した
「すみません、田村建設と申します(中略)…
ウチ、まだ創業1年目なんですが、
それでも許可、取れますか?」
「だいじょうぶです。取れますよ」
「ホントですか…?」
「くわしく説明しますから、
いちど事務所にいらしてください。」
田村は、日本許認可センター事務所に行った。
「山内さん、どんな人かな…」
山内からくわしい説明を受け、
田村は安心してきた。
「山内さん、ウチの許可はアナタにお願いします!」
「わかりました。必ず取って見せます!」
山内は、動き始めた。
申請のための書類をチェックし、
時おり、田村に進捗を報告した。
そして、山内は役所の建設業課に向かった。
三週間後…
田村建設に、役場から一通の封筒が届いた。
ムム、これはもしや…、おぉッ
建設業許可の通知書類!
やった~!
やった、やった。
建設業許可、取れた~
田村は、さっそく建設業許可の看板を作った
「山内さん、アンタのおかげだ。ありがとう!」
「こちらこそ、田村社長のお役に立てて幸いでした。これでガンガン仕事をとってきてください!」
田村建設の未来は明るい!
(おわり)
いかがでしたでしょうか。漫画ということで、多少、誇張した表現もありましたが、わたくしとしては、いつもこれぐらいに皆様に喜んでいただけるぐらいの仕事をしたいと思っています。あなたからの問い合わせをお待ちしております。
日本許認可センター 代表 山内隆司
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さて、上記の漫画の中で、みなさまが疑問を感じる点について、以下にQ&A形式でご回答いたします。
Q: 電話だけで建設業許可が取れるか取れないかが分かるのですか。
A:分かります。まずお電話をください。わたしが二、三の簡単な質問をします。そのやりとりの中で、建設業許可が取れるか取れないかはほぼ分かります(お求めがあれば、電話の段階で、許可が取れる・取れないと判断した理由もご説明します。
Q: 必ず、日本許認可センターのオフィスに訪問しないといけないのですか。
A:電話で「許可はほぼ取れる」と判断できたお客さまには、一度、ご来訪いただいています。そこで詳しい説明をします。
Q: 建設業許可の通知は、封筒で来るのですか。
A: はい、封筒に一枚の通知書が入っているだけです。けっこう拍子抜けする通知です。
Q: 建設業許可の看板は、日本許認可センターで必ず作らないといけないのですか。
A: いいえ、弊社で作る義務はありません。
弊社にご依頼いただくかはみなさまの自由です。
ただし、建設業者は看板を掲げなければいけません。
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※ 制作:カスタマワイズ
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